フランス人、日本以上に世間体を気にしてストレスを溜め込んでいることが判明
たして幸せなのだろうか。日本ではフランスは個人の自由と人権が大切にされる国とのイメージが強いのだが、実は大革命で勝ち取ったはずの自由や権利が彼らを苦しめてきたという話は、あまり知られていない。
バカンスやワークライフバランスの追求、抗議デモで不満を爆発させる陰で、フランス人の多くはストレスに苦しんでいる。
例えば、フランス企業はこの10年、社員の福利厚生にメンタルサポートを導入している。インセンティブとしてメンタルクリニックの診療費を会社が支払うというもの。理由は社員がストレスをため込んでいて、うつになって休職する例が増えているからだ。
「言いたいことを言って好きなことをして、5週間以上有給があるのにストレスがあるの?」と言われそうだが、事態は深刻だ。その背後には建前と本音の間で葛藤するフランス人のもう1つの顔がある。
フランス人が必要とする長期バカンスも、戦後、権利として勝ち取ったわけだが、バカンスは豊かな生活を示すものだ。フランス人女性は肌を小麦色に焼いてバカンス後に職場で自慢する慣習がある。それもこんがりと満遍なく焼けていれば、遠距離の海外の孤島などで豪華なバカンスを過ごした証拠になり、セレブぶりをアピールできる。焼け方にムラがあれば国内の安旅行と見られてしまう。
パリ市内でエステを経営する友人のジャックリーヌは、夏になると、中途半端にバカンスで焼けた肌をきれいに焼くためにエステに通う女性も少なくかないと証言する。つまり、バカンスをどこで過ごしたかを自慢し合うために苦労しているという話だ。バカンスに行けない家族が近所の人に悟られないようにガレージで3週間過ごしたという笑い話もあるほどだ。
ワークライフバランスを追求しているのもステータスで、長時間労働は哀れに見られるため、働きたくても余裕を見せる必要がある。男性が子どもの学校行事に参加するという理由で会社を休むのも、自分が勤める会社はワークライフバランスを尊重するいい会社だと印象付ける意味もあり、内心、自分の会社での自分の評価が下がることを心配する人も少なくない。
全文ソース
https://toyokeizai.net/articles/amp/445258?display=b&ismmark=e
イスラム移民はこういう見栄をはる必要が無いので精神的に健康とかだったりして
フランスって、ここしばらくコロナのぞいて
デモとそれにつけこんだ移民の略奪しか
ない気がする。
>それもこんがりと満遍なく焼けていれば、遠距離の海外の孤島などで豪華なバカンスを過ごした証拠になり、
>セレブぶりをアピールできる。焼け方にムラがあれば国内の安旅行と見られてしまう。
いやいや、職場ならそいつの給料ぐらい同僚や友人はある程度知ってるだろうから
セレブじゃないんだからアピール出来ねーだろ・・・
全く知らない奴にアピるなら分かるんだが
これ>>1は嘘だろ
作り話過ぎるわ
日本人は寝てない自慢とか、苦労自慢が多いだろ
>>1の逆だよ
そうじゃなきゃ、あんなに『他の国の悪口ばかり言って大笑いしてる文化』は発達せんだろ
フランス人と京都人って似てるな
日本より補償を使いやすいから、そこらへん最底辺は日本より快適そう
日本って世界的に有名な博物館ないよね
台湾ですら白菜が有名なのに
台湾ですらってさすがに台湾舐め過ぎ
中華文明の後継者だよ
見栄張って夏休み旅行に行くって言ったけど家の中でじっとしてる話